反射区とツボとは、どう違う?
昔から鍼灸や指圧マッサージに慣れ親しんできた日本人としては、足裏マッサージというとつい、ツボをイメージしがちですが、反射区とツボは根本的に考え方が異なっています。一番大きな違いは、ツボが“1点のポイント”を表すのに対して、反射区は“ゾーン(面)”として捉えている事です。ツボの数は全身で361個もあるといわれますが、じつは足裏には1つしかありません。反射区は足に64ヶ所あり、そのうちの36ヶ所が足裏にあることから、ツボとはまったく概念が違うものだとわかります。
足裏には体全体が投影されています。つま先が頭部や首で、土踏まずにお腹の内臓があり、かかとは骨盤内の臓器につながると考えられています。
全体のようすが部分に現れるため、そこを刺激することで、体全体が整い、自然治癒力の強化や病気予防に繋がっていきます。



