反射区療法とは?
足裏反射区療法は古くからある療法で、中国では古代中国の有名な医学書のなかに足のツボに刺激を与える治療法の記述があり、また中国の古い書物「史記」の中に足裏反射区療法を行う者についての記載があります。古代インドでは二千数百年前に編集されたヨーガの古典書にも記述があり、足に刺激を与える療法についての記載が見られます。
リフレクソロジーという言葉を聞いたことがありますか。リフレクソロジーとはreflex(反射)+logy(学問)、つまり反射学説というわけです。なぜ反射という言葉が使われるかと言うと、人間の身体の臓器や骨、神経などの各部が、足や手・耳などの各部に投影され、反射・関連していると考えられているからです。一度でもリフレクソロジーを体験したことのある人なら、足裏に各臓器の反射区が描かれたフットチャートを見かけたことがあるはずです。あれが足の反射区です。たとえば胃が痛くなると、胃の反射区が腫れたり、痛んだりするなどの反応が現れますし、逆に、胃の反射区を刺激して痛む時は、胃が弱っている証拠にもなります。こうした反応を病気の治療や診断の一助にしようと考えられたのが、リフレクソロジーです。
今世紀に入って研究が進み、リフレクソロジー(反射理論)として確立されつつあります。



